「学科試験」とは何か?まとめます。

「学科試験」とは何か?まとめます。

ムサタマ受験で、「学科試験」とは、英語と国語です。

外国語」は、英語のほかに「フランス語」「ドイツ語」があります。

専門試験で「数学」が選べるときは、
「数学」は、「専門試験」であり、「学科試験」でもあります。

小論文」は、「専門試験」です。
「学科試験」に含めるときと、「学科試験」に含めないときがあります。

でも、フランス語、ドイツ語、数学、小論文を受ける人は少ないです。
だから、ほとんどの場合は、次のように言っていいでしょう。

「学科試験」とは、英語と国語です。

予備校の「学科試験」と大学の「学科試験」

予備校の「学科試験」と大学の「学科試験」

予備校は、
小論文を「学科試験」に含める
ことが多いです。
小論文の指導を、国語の講師にまかせることが多いからです。
指導の都合です。
「実技試験」以外を「学科試験」として扱います。

大学は、
小論文を「学科試験」に含めない
ことが多いです。
小論文の試験を、学科専攻ごとに別々の問題でやるからです。
試験の都合です。
「専門試験」以外を「学科試験」として扱います。

国語の作文は「小作文」と呼びましょう。

国語の作文は「小作文」と呼びましょう。

このサイトでは、
専門試験の「小論文」だけを、「小論文」と呼びます。
国語の試験問題の中の作文は、「小作文」と呼びます。

ムサタマ受験では、専門試験の科目として「小論文」を選べる場合があります。
これが「小論文」です。

それとは別に、タマビの国語の問題の中に、作文があります。
これも「小論文」と呼ばれてきました。

でも、もうこれを「小論文」と呼ぶのはやめましょう。

2009年の出題はこうです。

「あなたが住んでいた、あるいは住んでいる町の景色について、具体的な記憶をもとに、四〇〇字の文章を作りなさい。」

「あなたは展覧会をすることになりました。好きなジャンルを決めて、四〇〇字の文章でその案内状を作りなさい。」

これはもう「小論文」とは呼べません。「小作文」と呼びましょう。

このサイトでは、専門試験の「小論文」だけを、「小論文」と呼びます。

「小論文」には2通りの意味があります。

「小論文」には2通りの意味があります。

1つは、専門試験として行われる「小論文」です。
ムサビとタマビの一部の学科専攻で選択することができます。
募集要項で「小論文」とあるのはこれです。

もう1つは、タマビの国語の試験問題の中の作文です。
これも「小論文」と呼ばれてきました。
予備校などでは、「小作文」と呼んで、区別することもあります。

タマビの2009年度の新入生入試参考作品集の170ページでは、
この、国語の問題の中の作文を、「小論文」「作文」と呼んでいます。

ムサタマ受験で「小論文」という言葉が指すものは2つあります。

ムサタマでは「小論文」を「学科試験」に含めていません。

ムサタマでは「小論文」を「学科試験」に含めていません。

ムサビの募集要項2010の6~7ページでは、
「学科試験」という言葉を使っていません

ムサビの入学試験問題集2009では、
「学科試験」は、数学を含み、小論文を含みません

タマビの募集要項2010の10ページでは、
「学科試験」という言葉は、
一般方式の国語と外国語だけに使われています

タマビの入試参考作品集2009では、
「学科」に含まれるのは、国語と外国語だけです
「実技」に小論文が含まれます。

まとめます。

ムサタマが出す資料では、小論文は、「学科試験」に含めていません。
「実技試験」または「専門試験」に含めています。

「学科試験」とは、「小論文」を含まないかもしれません。

「学科試験」とは、「小論文」を含まないかもしれません。

実技試験」と「学科試験」という分け方で考えて、
専門試験の数学や小論文も、「学科」と呼ぶことが多いです。

でも、
専門試験」と「学科試験」という分け方をするときは、
専門試験の小論文や数学は、「専門試験」に分類されます。

この場合、「学科試験」とは、
英語や国語だけを指して、小論文や数学を含まない、かもしれません。

「専門試験」とは学科専攻ごとの試験です。

「専門試験」とは学科専攻ごとの試験です。

学科専攻ごとに違う問題で行われる試験です。

「専門試験」は、だいたい「実技試験」です。描いたり作ったりです。

でも、小論文や数学も、学科専攻ごとの「専門試験」で行われます。
この小論文や数学は、「専門試験」であり、「学科試験」でもある、とも言えます。

「実技試験」だろうと「学科試験」であろうと、
学科専攻ごとに行われる試験を「専門試験」と言います。