「仮定法 as if」 直前対策2011

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「as if」「as though」の中身は、
仮定法になる時とならない時があります。

「彼はまるで紳士であるかのように話す。」
という和訳になる例文を2つ見てみましょう。
例1も例2も同じ和訳になります。

例1)
He talks as if he is a gentleman.

例2)
He talks as if he were a gentleman.

例2でwereを使っているのが仮定法です。

どちらも「今、紳士であるかのように、今、話す」という意味です。

「現実と違う」と強調したい時に仮定法になります。

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「仮定法 wish」 直前対策2011

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wishを使った仮定法の基本を紹介します。
wishのあとに続く部分が仮定法になります。

wishという動詞そのものは仮定法になりません。
「~だったらなあ」と今思っているなら現在形でwish(es)です。
「~だったらなあ」と過去に思ったのなら過去形でwishedです。

今思っている場合の例を出します。

I wish I had money now.
お金が今あればいいのに(と今思う)。

I wish I had had money yesterday.
お金が昨日あればよかったのに(と今思う)。

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「仮定法過去完了」 直前対策2011

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仮定法過去完了の例文を覚えましょう。

If I had had money yesterday, I could have bought that book yesterday.
お金が昨日あれば、その本を昨日買えたのに。

yesterday(昨日)、つまり「過去」のことについて「過去完了」を使っています。
これが「仮定法過去完了」です。

動詞に注目して見てみましょう。

If ~ had had ~ yesterday, ~ could have bought ~ yesterday.

ifの中の動詞とメインの文の動詞があります。
どちらも過去完了です。
had hadとcould have boughtです。

had hadは、haveの過去完了です。
haveを完了にして、have had、
それを過去にして、had hadです。

could have boughtは、can buyの過去完了です。
can buyを完了にして、can have bought、
それを過去にして、could have boughtです。

両方をとにかく過去完了にします。
これが仮定法過去完了の基本です。

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「仮定法過去」 直前対策2011

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仮定法過去の例文を覚えましょう。

If I had money now, I could buy this book now.
お金が今あれば、この本を今買えるのになう。

now(今)のことについて過去形を使っています。
これが仮定法過去です。

動詞に注目して見てみましょう。

If ~ had ~ now, ~ could buy ~ now.

ifの中の動詞とメインの文の動詞があります。
どちらも過去形です。
hadとcould buyです。

hadは、haveの過去形、
could buyは、can buyの過去形です。

両方をとにかく過去形にします。
これが仮定法過去の基本です。

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ムサビ2010前Ⅰ 9.(4)

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選択肢(4)です。

「マリオンおばさんは大きな会社の社長として働いていた。」

「president」は組織のトップです。
国なら「大統領」、会社なら「社長」です。

本文で見るべきところは、
第6段落の1行目「In~」の1文です。

仮定法です。仮定法の過去完了です。

まず、仮定法の基本のカタチを見てみます。

仮定法の基本は「if」を使ったかたちで、
主語と動詞を、SとVであらわすなら、
「If S V, S V(もしSがVだったら、SがVだっただろうに)」となります。

この前半「if S V(もし~だったら)」の部分のかわりが、
この文では「In a fairer world」です。
「もっとフェアな世界だったら」という意味です。

後半が過去完了になっていることがポイントです。
「would have been」の「would」で過去、「have been」で完了です。

過去のことを言うところに過去完了を使っているのが、
仮定法過去完了のかたちです。

「she would have been the boss(彼女はボスになっていただろう)」

次に、仮定法のイミについて考えます。

「仮定法」は「非実在」です!
仮定法を使って言っている内容は、現実じゃないことです。

だから、本文の第6段落1行目「In~」の一文、
「もっとフェアな世界だったら、彼女はボスになっていただろう。」というのは、
実際は、「フェアな世界」じゃなかったし、「彼女はボスに」ならなかった、
ということです。

選択肢(4)は本文の内容に一致しません。

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「仮定法 as if」 ムサタマ直前対策

「仮定法 as if」 ムサタマ直前対策

「as if」「as though」の中身は、
仮定法になる時とならない時があります。

仮定法になるときは、
as ifの中身だけが仮定法になります。

例1)
He talks as if he is a gentleman.
例2)
He talks as if he were a gentleman.

例2でwereを使っているのが仮定法です。

例1も例2も同じ和訳になります。
どちらも
「『現在』紳士であるように『現在』話す。」
という意味です。

「現実と違う」と強調したい時に仮定法になります。

「仮定法 wish」 ムサタマ直前対策

「仮定法 wish」 ムサタマ直前対策

wishを使った仮定法の基本を紹介します。
wishのあとに続く部分が仮定法になります。

wishという動詞そのものは仮定法になりません。
「~だったらなあ」と今思っているなら現在形でwishです。
「~だったらなあ」と過去に思ったのなら過去形でwishedです。

今思っている場合の例を出します。

I wish I had money now.
お金が今あればいいのに(、と今思う)。
I wish I had had money yesterday.
お金が昨日あればよかったのに(、と今思う)。

「仮定法過去完了」 ムサタマ直前対策

「仮定法過去完了」 ムサタマ直前対策

仮定法過去完了の例文を覚えましょう。

If I had had money yesterday, I could have bought that book yesterday.
お金が昨日あれば、その本を昨日買えたのに

yesterday(昨日)、つまり過去のことについて過去完了を使っています。
これが仮定法過去完了です。

ifの中の動詞とメインの文の動詞があります。
had hadとcould have boughtです。
どちらも過去完了です。

had hadは、haveの過去完了です。
haveを完了にして、have had、
それを過去にして、had hadです。
could have boughtは、can buyの過去完了です。
can buyを完了にして、can have bought、
それを過去にして、could have boughtです。

両方をとにかく過去完了にします。
これが仮定法過去完了の基本です。

「仮定法過去」 ムサタマ直前対策

「仮定法過去」 ムサタマ直前対策

仮定法過去の例文を覚えましょう。

If I had money now, I could buy that book now.
お金が今あれば、その本を今買えるのに

now(今)のことについて過去形を使っています。
これが仮定法過去です。

仮定法は動詞の形についてのことです。
動詞に注目して見てみましょう。

If ~ had ~ now, ~ could buy ~ now.

ifの中の動詞とメインの文の動詞があります。
hadとcould buyです。

どちらも過去形です。
hadは、haveの過去形、
could buyは、can buyの過去形です。

両方をとにかく過去形にします。
これが仮定法過去の基本です。

2009/02/02「as if」

2009/02/02「as if」

メルマガ「ムサタマ入試英語」のバックナンバーです。

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「as if」

「as if」
「as though」は
仮定法になる時とならない時があります。

違いはニュアンスだけです。

例1)
He talks
as if he is a gentleman.
例2)
He talks
as if he were a gentleman.

「彼はまるで紳士であるように話す。」

例1も例2も同じ和訳になります。
どちらも
「『現在』紳士であるというように『現在』話す。」
という意味です。

例2でwereを使っているのが仮定法です。

「現実と違う」
と強調したい時に仮定法になります。