「不定詞の否定」 直前対策2011

bigup1.gif 「不定詞の否定」 直前対策2011

「to do」の否定は、
「not to do」です。

「so as to ~」の否定は、
「so as not to ~」です。

「in order to ~」の否定は、
「in order not to ~」です。

「not to」です。

また、
「had better+原形(~したほうがいい)」の否定は
「had better not+原形」です。

「would rather+原形(むしろ~したい)」の否定は
「would rather not+原形」です。

notが入る場所に注意です。

bigup1.gif 美大英語.com

ムサビ2010前Ⅰ 9.(2)

bigup1.gif ムサビ2010前Ⅰ 9.(2)

選択肢(2)を見ます。

ここの「so that」は目的をあらわします。
「~するために、~するように」です。

「so that」の前後に主語と動詞のペアが1つずつあります。
「S1 V1 so that S2 V2」と書くとすると、うしろの主語と動詞から訳して、
「S2がV2するように、S1がV1する」というふうになります。

選択肢(2)では、
「so that」の前の主語と動詞は、
「Aunt Marion lent(マリオンおばさんは貸した)」です。
「so that」のうしろの主語と動詞は、
「he could go(彼は行くことができた)」です。

つまり、選択肢(2)のキホンは、
「彼が行くことができるように、マリオンおばさんは貸した」です。

細かいところを見ていきましょう。
マリオンおばさんは「だれに」「なにを」貸したんでしょう?

「だれに」貸したか、と言えば、「lent」の直後です。
「the writer(著者)」に貸しました。
「lent」は「lend(貸す)」の過去形です。

「なにを」の部分はそのあとです。
「some money from her own savings」です。

「savings」は「預金」です。「預金」とは銀行に預けた貯金です。

動詞の「save」は、相手が人なら「救う」ですが、
お金なら「たくわえる、ためる」という意味です。

つまり、選択肢(2)は、
「彼がアフリカに行くことができるように、
マリオンおばさんは、預金からいくらかのお金を著者に貸した」
となります。

これが本文の内容に一致するかどうか。
答えの根拠になるのは、第4段落の7行目「she~」というところです。

選択肢(2)と似ています。
「so that」以下の後半は、
「to work as a volunteer(ボランティアとして働くために)」というのがありますが、
アフリカに行くことには変わりません。
後半は、選択肢(2)と一致しています。

問題は前半です。
「she offered to get a loan(彼女は借金をすることを申し出た)」

loan 借金
offer 申し出る

「申し出る(offer)」というのは、「『あげるよ』と言う」ということです。
実際に与えたかどうか、相手が受け取ったかどうかはわかりません。
不定詞がつづけば「『~してあげるよ』と言う」です。

つまり、ここでは、
「借金をしてあげるよと言った」ということです。
マリオンおばさんが、だれかからお金を借りてあげよう、と言いました。

これは、選択肢(2)の「預金から貸した」というのとは違います。
「預金」とは、銀行に預けているマリオンおばさん自身のお金です。
マリオンおばさんがだれかから借りるわけじゃありません。

また、本文では、「申し出た(offered)」としか書いていないので、
実際にお金のやりとりがあったかどうかはわかりません。

だから、選択肢(2)は本文と一致しません。

bigup1.gif 美大英語.com

ムサビ2010後 問題Ⅰ

bigup1.gif ムサビ2010後 問題Ⅰ

1.形容詞を修飾する不定詞

2.関係詞whose
regard A as B

3.constitute ~を構成する

4.twice 2倍
half 半分

5.第4段落2行目 Taboo~

6.position 地位

7.since=because
consequently その結果、したがって

8.(1)第1段落3,4行目
(2)第3段落1行目、第2段落
(3)第4段落6,7行目
(4)第6段落1行目

9.第6段落1行目
著者が本文の中で伝えたいことに合う、本文の中に書かれていない事例を答える。

bigup1.gif 美大英語.com

「不定詞の否定」から2009年には5コ出ました!

「不定詞の否定」から2009年には5コ出ました!

2009年の入試直前にも「不定詞の否定」の同じ内容を紹介しました。

その記事の中から、in order toが、2009年のムサタマで合計5回出ました。

「不定詞」についての記事をどうぞ。

「不定詞の否定」  ムサタマ直前対策

「不定詞の否定」

to doの否定は、not to doです。

なので、
so as to ~ の否定は、
so as not to ~

in order to ~ の否定は
in order not to ~

となります。

not toです。

また、
had better+原形
(~したほうがいい)
の否定は
had better not+原形

would rather+原形
(むしろ~したい)
の否定は
would rather not+原形

になります。

notが入る場所に注意です。

タマビ09BⅠ問7 同格じゃなく関係代名詞

タマビ09BⅠ問7 同格じゃなく関係代名詞

簡潔に書きます。
この記事は、よくわからなかった人は、とりあえず気にしなくていいでしょう。

第5パラグラフの下から3行目のthatは関係代名詞です。
これは同格じゃないことに注意が必要です!

そのthat節の中の不定詞は、
「winしてensureするために」です。
目的を表す副詞用法の不定詞です。
これはneedの目的語になる名詞用法の不定詞ではありません!

間違いは、「winしてensureすることが必要だという計画」と訳すこと。
文法的にはそうとらえることもできます。
でも、意味がおかしいでしょう?
文法偏重の人は、このおかしさを見逃してしまいます。

正しくはこうです。

the detailed step-by-step plan that you need to win ~ and ensure ~
「winしてensureするために、あなたが必要な、詳しいステップバイステップのプラン」

2009/10/17的中問題「不定詞の否定」

2009/10/17的中問題「不定詞の否定」

メルマガ「ムサタマ入試英語」のバックナンバーです。
—–
的中問題「不定詞の否定」

2009/1/29発行のメルマガで紹介した

in order to

が、ムサビとタマビの本番で合わせて5回出ました。

ムサビ2009後期[問題Ⅰ]7.選択肢(4)の一部として。

タマビ2009A[問題Ⅱ]3.選択肢(3)として。

タマビ2009B[問題Ⅱ]問1の2.の問題文の一部として。

タマビ2009B[問題Ⅱ]問1の5.選択肢(a)の一部として。

タマビ2009B[問題Ⅱ]問1の5.選択肢(d)の一部として。

以上の5か所で出ました。

バックナンバー
2009/1/29「不定詞の否定」

2009/01/29「不定詞の否定」

2009/01/29「不定詞の否定」

メルマガ「ムサタマ入試英語」のバックナンバーです。

—–
「不定詞の否定」

to do の否定は
not to do
です。

なので、
so as to ~
の否定は
so as not to ~

in order to ~
の否定は
in order not to ~

となります。

not toです。

また、
had better+原形
(~したほうがいい)
の否定は
had better not+原形

would rather+原形
(むしろ~したい)
の否定は
would rather not+原形

になります。

notが入る場所に注意です。