「足切り」と言われているものは2つあります。

「足切り」と言われているものは2つあります。

2つの共通点は、「一部でもダメだったら全部ダメ」ということです。

違うところは、いつ不合格になるかです。
「途中でダメ」「最後でダメ」かです。

もともとの「足切り」とは、
「一次試験の点数が足りない人は、
二次試験の前に、その時点で不合格になる」

というものです。

途中で不合格です。
最後までは受けさせてはくれません。つめたいです。
この「途中で不合格にする足切り」は、今のムサタマ入試には、ないです。

でも、「足切り」という言葉が、
「一科目でも点数が足りない人は、
合計点が高くても、最終的に不合格になる」

という意味で使われることがあります。

最後で不合格です。
最後までちゃんと受けさせてはくれます。やさしいです。
この「最後で不合格にする足切り」は、今のムサタマ入試に、あります。

「足切り」とは二段階選抜です。

「足切り」とは二段階選抜です。

一次試験を受けた人が、つぎに二次試験に進む、という試験のやり方があります。

「足切り」とは、
一次試験の点数が足りない人などを、
二次試験の前に不合格にすることです。

「二段階選抜」とも言います。
2回合格したら、合格です。

たとえば、
センター試験の点数が足りない人を、二次試験の前に不合格にする、
ということです。

これが、もともと「足切り」と呼ばれるものです。

以下の記事を参考にしました。
二段階選抜 – Wikipedia
足切りとは – はてなキーワード

「二次試験」はいろいろです。

「二次試験」はいろいろです。

「一次試験」を受けた人が、つぎに「二次試験」に進みます。

センター試験を「一次試験」にするときは、
大学独自にやる、
「個別試験」「個別学力検査等」などと言われる試験が「二次試験」です。

そこから意味がずれて、
センター試験を使わない入試のやり方でも、
大学独自の試験をまとめて「二次試験」と呼ぶこともあります。
「一次」がないのに「二次」というのはヘンな表現ですけど、
「センター試験じゃないほうの試験」という意味合いだと考えましょう。

これが、ふつうの大学受験でいう「二次試験」です。

ただし、芸大などで、ふつうの大学の「二次試験」にあたるものが、
さらに「1次」「2次」と分かれている場合もあります。
「センター試験」があって、そのあとに、大学独自でやる「1次」「2次」です。

以上のように、「一次」「二次」というのはいろいろな使われ方をしています。