「学科試験」「学科専攻」と言いましょう。

「学科試験」「学科専攻」と言いましょう。

ただ「学科」というとまぎらわしいので、
このサイトでは、こういう言い方をします。

受験科目の「学科」を、
学科試験」または
「学科科目」と言うことにします。

学部・学科・専攻の「学科」を、
学科専攻」または
「学部学科」と言うことにします。

または、
「英語」「国語」
「視覚伝達デザイン学科」「グラフィックデザイン学科」
などというふうに具体的に言います。

このサイトでは、以上のような言い方をします。

こちらの記事もどうぞ。
「学科」という言葉は2つの意味があります。 | 美大英語.com
「学科試験」とは何か?まとめます。 | 美大英語.com

「学科」という言葉は2つの意味があります。

「学科」という言葉は2つの意味があります。

「実技」に対して「学科」。
「学部・学科・専攻」の「学科」。
この2種類です。

1つ目は、受験科目としての「学科」です。
「学科試験」の略です。
英語、国語などです。
デッサンなどの「実技」に対して「学科」と言います。

もう1つは、専攻分野としての「学科」です。
視覚デザイン学科、グラフィックデザイン学科などのことです。
学部・学科・専攻の「学科」です。

美大受験では、「学科」という言葉は、2種類の意味があります。

こちらの記事もどうぞ。
「学科試験」「学科専攻」と言いましょう。 | 美大英語.com

美大日記さんでご紹介いただきました!

美大日記さんでご紹介いただきました!

こちらの記事で、このサイト「美大英語.com」をご紹介いただきました。

2010ムサビ入試 2日目 油絵学科・油絵 – 美大日記::ムサビの手羽

ありがとうございます!大変光栄です。

みなさんは、すでに美大日記ムサビ日記もチェックしているとは思います。

それでも、時間がない受験生のために、
受験当日のアドバイス記事を、このサイトの前回の記事でまとめさせていただきました。

その記事を、今回ムサビの手羽さんからもご紹介いただきました。

2009年のムサタマ対策から本番で71コ出ました!

2009年にはムサタマで71コ出ました!

2009年の入試直前に紹介した記事から、36コ出たことを、
前にこちらの「ムサタマで36コ出ました!」という記事でお伝えしました。

この36コは、
「国名」についての記事と「another」などについての記事からの的中の数を含んでいません。

その36コと、
「国名」についての記事からの的中の20コと、
「another」などについての記事からの的中の15コを合わせると、
36+20+15=71です。

このサイトで2009年の入試直前に紹介をしていた内容の中から、
2009年のムサタマ入試本番で、
71コが出ました!

的中問題についての記事をどうぞ。

大学サイトの入試データをチェックしましょう。

大学サイトの入試データをチェックしましょう。

大学のサイトには過去の入試データを集めたページがあります。
倍率、受験者数、合格者最低点などを知ることができます。

ムサビのものはこちらのページです。

過去の入試データ|武蔵野美術大学

ここでPDFファイルで手に入ります。
現在2009年度からの入試データが公開されています。

タマビのものはこちらのページです。

多摩美術大学|入試データ(結果資料)

ここでPDFファイルで手に入ります。
現在2004年度からの入試データが公開されています。

すべての受験生に過去問研究を勧めるべきです。

すべての受験生に過去問研究を勧めるべきです。

指導者や大学関係者で、
受験生が過去問研究をしたほうがいいとわかっていて
受験生に過去問研究を勧めない人がいます。

ナマケモノは損をすればいい。
だから、黙っておく。
という立場です。

私は過去問研究をすべての受験生のみなさんにお勧めします。

まじめな受験生でも、
過去問を重視しない予備校を不幸にも頼ってしまえば、
過去問の研究が不足します。

逆に、ナマケモノでも、
たまたま過去問研究を重視する講師にあたれば有利になります。

すべての受験生に過去問研究を勧めなければ、
まじめな受験生のほうが不利になることがありえるのです。

すべての受験生に過去問研究を勧めるべきです。

過去問研究をやりましょう!

過去問研究は邪道じゃありません!

過去問研究は邪道じゃありません!

過去問研究を悪いことだと考える人がいます。
テクニックだけで、実力や努力以外で点数を取りにいく悪いやり方だと思っているようです。

でも、それは同時に、
過去問研究をしたほうがより高得点がとれる、
ということを認めているわけです。

それならば、邪悪なテクニックだとしても、
そのテクニック面で同じ条件にしたほうが、
実力や努力が点数に反映されやすくなります。

そうすれば、より実力がある学生、より意欲がある学生、より努力をする学生が、大学に受かるようになります。

もしも、「過去問研究をするな」といったとしましょう。

それでもする人はいます。

そうしたら、まじめに言われたことに従う善良な受験生は損をします。
言われたことに従わない悪人のほうが有利になります。
過去問研究を奨励しないなら、悪人が得をすることになります。

それならば、「すべての受験生に過去問研究を勧める」
というのがフェアな入試の条件です。

フェアな入試にするために、
受験生には過去問研究を勧めるべきです。

過去問研究は邪道じゃありません!

過去問研究をやりましょう!

過去問研究を勧めない人には2つの立場があります。

過去問研究を勧めない人には2つの立場があります。

受験生に過去問研究を勧めない人には、好意的に見て、2つの立場があると私は思います。

それは、

「悪いことだから、ダメって言おう」

「良いことだから、黙っておこう」

この2つです。

悪いから勧めないという考えは、

過去問研究はズルイ!
だから、やっちゃイケナイ!

つまり、
過去問研究は悪いことだ!
まじめな受験生は過去問研究をすべきじゃない!
だから、過去問研究を勧めない!
という考えです。

一方、
良いから勧めないという考えは、

過去問研究はお得だ!
ナマケモノは損をすればいい。
だから、黙っておこう!

つまり、
過去問研究は良いことだ!
だから、ふまじめな受験生は過去問研究をすべきじゃない!
だから、過去問研究を勧めない!
という考えです。

「悪いから勧めない」
「良いから勧めない」
過去問研究を勧めない人には、この2つの立場があると私は考えます。

過去問をやりましょう!

過去問をやりましょう!

過去問が大切だということは、自分で過去問を見てみれば一番よくわかります。

教科書が大切だということも、過去問を見て自分で気づくことが必要です。

実際は、入試問題には高校の範囲を超える難しすぎる問題がたくさん出ます。
そのことも、自分で見て知っておく必要があります。
特に、タマビはかなりヘビーな問題だということを早く知っておいたほうがいいです。

でも、実はその難しすぎる問題は解けなくても、
基礎的な問題が解ければ合格には十分です。
だから、教科書レベルを身につけることが大切です。
そもそも、教科書レベルを身につけずに、もっと難しい問題が解けるようになることはありません。

でも、それでも、
自分で過去問を見ずに「教科書レベルだよ」と人から聞くのは危ないです。
実際の問題を見たときに圧倒されます。

自分で過去問を見て、相当難しい問題が出ることを知った上で、
それでも「教科書レベルができれば合格できる」ということを知る必要があります。

油断はできない。

どの程度の難しさの問題が出るのか。それを早く知ることは大きな価値があります。

教科書レベルの基礎が大切だということも、
過去問をしっかり研究することが必要だということ自体も、
自分で過去問を見てみれば、よく納得できるでしょう。

必ず過去問を自分でやりましょう。

教科書をやりましょう!

教科書をやりましょう!

私が入試の英語対策をしたら、ムサビとタマビの本番でバンバンあたりました。

それは、基礎的なことを押さえたからです。

教科書の内容です。
学校の教科書です。

よく言われる
「文法が基礎だ」
「単語が基礎だ」
というのは間違ってはいません。

でも、「難しい文法」や「難しい単語」は基礎ではありません。

「基礎的な文法」
「基礎的な単語」
が基礎なんです。

それは、教科書レベルです。

それが入試本番でかならず出ます。
たくさん出ます。

そこで大きな差がつきます。

実際には、教科書の範囲を超えた難しすぎる問題もたくさん出ます。
特にタマビは、難しすぎる問題がとても多いです。
そこは過去問を自分で見て心構えをしましょう。

でも、難しすぎる問題はどうせみんな解けません。

解ける問題が確実に解けるかどうかで合格が決まります。
教科書レベルが身についていればムサタマにも必ず受かります。

教科書とその副教材を徹底的にやりましょう。