ムサビ2011BⅠ 7.

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「they」は、「かれら」っていう「人」だけじゃなくて、「それら」っていう「モノ」とか「コト」のときもあります。ここでは「それら」です。「(人の)関心ごと(a person’s interests)」のことです。

文脈で判断します。

下線部(7)がある文「A good way~」のぜんたいを見ます。

この文の主語は「A good way to do this(これをやるためのいい方法)」です。

「これ(this)」というのは、その前の文の内容です。「会話の中でほかの人が言うことを注意深く聞くこと(を学ぶ)」ということです。

つまり、「A good way to do this(これをやるためのいい方法)」というのは、ようするに「注意深く聞くためのいい方法」ということを言っています。

note メモ
make a note メモを取る
mental 心の

「make a mental note of~」は直訳すると「~についての心のメモを取る」です。訳は「~を心に留める」となります。ようするに「おぼえておく」ということです。

come up 現れる

この「up」は「現れて」という意味です。
「come up」で「現れてくる」「現れる」という訳になります。

辞書には「come up」の意味として「話題に上がる」という訳ものっています。
この文では「in conversation(会話のなかで)」と言っているので、「話題に上がる」という訳がぴったりです。でも、まあそこまで考えなくてもいいでしょう。「現れる」でいいです。

つまり、下線部(7)がある文「A good way~」のだいたいの意味はこうです。

「注意深く聞くためのひとつのいい方法は、人の関心ごとが会話の中で現れたときに、その関心ごとを覚えておくことだ。」

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